無印良品のペンダントライト半球を寝室照明に
こんにちは、ちょすです。
寝室の照明をシーリングライトから無印良品のペンダントライト半球(上部の写真参照)に変えてみました。
今回はこのペンダントライトの紹介を記事にします。
もともと使用していたシーリングライト
商品概要
「ペンダントライト半球・M/ホワイト」を購入しました。
この商品のデザインは、プロダクトデザイナーの「深澤直人氏」によるもので、PanasonicのMODIFY(モディファイ)シリーズと同一です。
オススメ理由
私自身この商品を非常に気に入って使っているので、オススメです!
その理由を説明します。
優しい明るさ
私の寝室は6畳で、寝室として使う場合の明るさとしては丁度よい電球色の光によって寝る前の時間をリラックスして過ごせるようになりました。
6畳以上の部屋で寝室以外の用途でメイン照明として使う場合は、Lサイズを選ぶか他の照明で明るさを補った方がよいと思います。
電球色についてこちらの記事をご覧ください。
デザイン
球を半分に割った非常にシンプルで綺麗なデザインです。
球の断面部分は半透明のアクリル版になっていて光源が直接目に入らないようになっています。
下側から見てもまぶしさを感じにくい点が非常に気に入り、寝室の照明に選びました。
消灯時もシンプルながら存在感のあるデザインになっています。
ウィークポイント
気に入っているこのペンダントライトですが、明るさの点は用途によりウィークポイントにもなり得ると思います。
6畳以上の部屋で書斎や作業部屋の場合、明るさが足りないので、Lサイズを選択するか他の照明で明るさを補う必要があります。
おわりに
今回は無印良品のペンダントライト半球をレビューしてしました。
デザインを気に入っているだけでなく光が優しいので、朝起きてつけるのを楽しみに感じる照明です!
最近私は、無印良品の照明にどハマりしていまして以下2つを既に記事にしています。
無印良品の照明は少し価格が高いですが、いずれもデザインがシンプルで質感がよく家具と合わせやすいのでオススメです。
この照明に限りませんが、円形のシーリングライトからペンダントライトやスポットライトに変えることで光に強弱が生まれて空間がおしゃれに変わります。
また、ペンダントライトは照明自体がインテリアとして存在感がありお部屋のアクセントにもなります。
他に気になっている照明としてはルイス・ポールセンの「PH5」があります。かっこいい・・・。
お読みいただきありがとうございした。